中世ヨーロッパの農村世界

 

 

以前、中世についての本を読んだとき、やたらと農耕について庶民の生活の部分に惹かれて、メモをたくさんとっていた。そこでAmazonのおススメ欄にこの本があったときには何の迷いもなくポチりましたとさ。

 

さてさて、大抵目新しいことはなかったけれども1月から12月までの仕事内容について詳しく書かれていたのは面白かった。やっぱりいつの時代も下々は忙しいのだ。領主は旅行に出かけたり贅沢をする時間も暇もあったのに比べて、農民は一年を通して忙しい。

ただこの本、私の好きなプチ情報、学校の先生なら「これは余談だけどさ…」と始める部分が極端に少なく、薄いにもかかわらず読み進めるのに若干苦労した。歴史を知るときには、いらん情報が必要なのかもしれない。

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